折箱とは
oribako

折箱とは

about oribako

折箱(おりばこ)とは、厚経木を折り曲げて作られた木箱のことです。従来、経木を加工し、蓋を付けた、比較的底の浅い木箱のことを「折箱」と呼んでいましたが、現在では、木製品だけでなく、紙製や発泡スチロール製、プラスチック製の箱製品の総称として、使用されています。

概要

overview

元来、日本の高温多湿な気候に対して、中身の食品が腐食しにくいように、抗菌作用があるエゾ松・杉・檜などの木材が、折箱の材料として使用されておりました。内気と外気の湿度を、ある程度一定に保つことが可能ですので、お櫃と同様の効果がある商材として重宝されておりました。

現在、折箱に食品を詰めたものを折詰(おりづめ)といいます。折箱自体、または折箱に食品を詰めた折詰は「折」(おり)ともいい、寿司を詰めたものは「寿司折」、菓子を詰めたものは「菓子折」などと呼ばれております。

折箱は、世界中のどこを探しても同類がなく、我が国の食文化の一端を担ってきた日本固有の食品容器なのです。

折箱の一般的な名称

general name

本体

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足ぐり

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原反柄一覧

original fabric

当社で、制作可能な原反柄の一覧をご案内します。原反シートから印刷、特殊加工、完成まで一貫して行っています。

B桐 BKF

B杉 BAF

ED杉 EDF

EH杉 EHF

G桐 EGF

P杉 PAF

RD杉 RDF

RH杉 RHF

エンボス黒黒BK HEWクロBK

エンボス黒黒SR HEWクロSR

エンボス黒赤SR HEクロSRR

クリーム杉 FAF

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設備のご案内

equipment

基本はOEMに徹して、包装資材ディーラー様へは完成品、折箱製作所様へは、仕組材料にてご提供しており、小ロットから大ロットまでを、スピーディーに、可能な限りご希望にそえるよう努めております。